毎日夫婦・・!

2013年5月 3日 (金)

カビが消えている・・・!!

昨晩は新宿の焼き鳥屋さんで焼酎をたくさん呑み、

今日は案の定、二日酔い。 お昼近くにようやく起きた。

洗濯を一回やったきり、あとは動きたくない。

居間のフローリングに仰向けになって、庭の植木をぼんやり眺める。

植木の向こうには、隣家のベランダ。 色とりどりの洗濯物がはためくのが見える。

意外と、みんなどこへも出かけていないのかもしれないな。

TVからは、GWの渋滞情報とか、玉突き事故のニュース。

家にいてヨカッタねー、と誰にともなく言う。

夫は珍しく、午前中に出かけて東武デパートの北海道市をのぞいたらしく、

わたしに高級なクリームチーズを何種類か買ってきてくれていた。

( また明日も行く、というので、かなりいいお客さんなのだと思う。)

息子は先日ゲームを取り上げられてしまったので、

外で元気に遊ぶしかなくなり、MTくんやKちゃん兄弟とサッカーをしている。

みんながカルピスアイスを食べたいというから、お小遣いを渡した。

夫は、今夜は外食にしようかと言ってくれたのだけど、

わたしはお好み焼きもイタリアンも食べる気がしなくって、

うちにあるものでなんか作るよ、と言って、冷蔵庫をチェックした。

冷凍肉団子とキャベツの残り、カットトマトでスープを一品、

グリンピースご飯を炊いて、鮭フレークと合わせて混ぜご飯を一品、

ひじき煮の残り物をあたためて、今日の献立は終わり。

スープはトマトの酸味が強すぎて、こりゃ失敗したかな?

と思ったけど、牛乳少々とバターを多めに入れて1時間ぐらい置いてみたら、

味がうまくなじんで美味しくなった。 即席とはいえ、やはりひと手間ですな。

息子が、これウマーい! と言ってくれたので、内心、ムフフ、と母さんのわたしは嬉しい。

今日はやっぱり、残り物を成敗するための少々しみったれた献立で正解だったのだ。

頂きますをする前に、ちょっとだけ雨が降ってきたのを見て、

夫が、今日は出かけなくてヨカッタね、と誰にともなくつぶやいた。

食器を洗って、わたしは一足先にお風呂に浸かる。

例のフランス語の本をパラパラめくって、勉強みたいなことをしながら。

実際の場面では、あわててなんにも話せないんだろうな。

最初はとにかく、ボンジュールとメルシー、

あっちのひとは挨拶で180度態度が変わるからね、

という、T子さんのアドバイスを思い出した。

気が付くと時計は9時を回っていた。

夫はナイターを観ている。 青いジャージでソファに横になって。

巨人のサヨナラ勝ちの瞬間をみたっくて、よっしゃよっしゃ言いながら応援してる。

わたしはほうじ茶を淹れて、今日の日記・・

家から出なかったし、なんだろうこの退屈な一日は、

などと、振り返りながら思ってしまう。

あしたはわたしも、北海道市いこうかな、とか。

まぁなんの収穫のない日も、それはそれでよろしい。

頭の中のアルコールを解毒する、今日は 「 休め 」 の一日だったのだ。

そういえば、さっきお風呂で気づいたんだけど、

壁や天井のカビがすっかり消えていた!! のです。

そ・・そんなことが起こるの?? と一瞬驚いたんだけど、

実は、うちの夫が気を利かせて掃除をしてくれていたんですね・・。

気が付くの遅くてごめん。 わたしはシアワセな妻です。

2013年3月 4日 (月)

雛人形の最期、結婚記念日。

ひっひっひ。 実は今日、携帯をスマホに変更しまして。

池袋のビッグカメラで登録を済ませてまいりました。

携帯って、どこも一階が売り場だからすっごーく寒い。

2時間も更新手続きがかかって凍死するかと思った。

お兄さんが丁寧な対応だったから、文句は言わなかったけど・・

おわってすぐスタバへ駆け込み、チャイを飲んでクイック解凍した次第。

というか、今日は携帯よりも重要なこと(?)がありまして、

本日3月3日は、じつはわたしたち夫婦の結婚記念日なんでございます。

例年通り、昨日の晩までそのことをすっかり忘れて生きていて、

夫が、 「 あしたイタリアンでも行こうか?? 」 と言ってきたので、

「 どうしたの突然・・・?? 」 と驚いたら、 「 また忘れてるの?! 」

と怪訝な顔をされてしまった。 夫は毎年覚えていて何かしらお祝いをする。

わたしたち家族3人は、近所のイタリアンへ夕飯を食べに行った。

ご飯時なのに、ほかにお客さんがいなかった。

最初っから白ワインをあけて、よい気分になって料理をモリモリ食べた。

息子が、 「 パパとママは話すことが沢山あっていいね 」

とつぶやいた。 大人同士話していると、自分が置いてきぼりになるから

ちょっと悲しいみたいだった。 「 お兄ちゃんとか、弟がいればよかったな 」

と、不満を口にしたのだった。 「 ひとりだとつまらない?? 」

と訊くと、 「 うん・・ だって、何をやるにも盛り上がらないから 」。

息子は息子なりに深刻なのかもしれなかった。

レストランの帰り、息子はスタッフの人に 「 コルクをちょうだい 」

とねだって、いろんな形のを3つもらってポケットに入れていた。

寒いのでわたしたちは早歩きで家に向かった。

夫は一番急いでいた。 どうやらWBC を観たいらしくて。

わたしのスマートフォンは、映画も観れるっていう設定になっているらしく、

しかし 「 見放題 」 と言われると意外と観ないものなんだよな・・

とお得なんだかどうかわからない心境。

スポーツ中継も、わたしいっさい見ないし。

夜。 お風呂上りにネットを見てるうちに酔いが回ってきて

アタマがぽわぽわーんと風船みたいになっている。

冷たいグレープフルーツジュースを飲みたいけど、あいにく冷蔵庫にはない。

今日の飲み食いで、2キロは太ったかも、と思ったけど

複雑なことは何も考えられない。 時計はもう0時になろうというところ。

今日からわたしたち夫婦は、結婚11年目を迎えることになった。

夫はソファの前に死体のようになって寝ていて

だれもみていない韓流ドラマが勝手に流れている。

今年もこんな具合に、毎日が続いていくんだろうと思う。

離婚のドラマが流行っているみたいだけど、

あの、もそもそ喋る演技、わたしは苦手でちょっと観てられない。

そのほかに、わたしたち夫婦は、ふたつのドラマを録画している。

「 おトメさん 」 と 「 夜行観覧車 」。 

どの家族も、程度の差はあれ、ほころびがあるものなのだなぁ、などと、

じぶんのうちを棚に上げて愉しく観ているのである。

ひとんちの不幸を愉しく思う、などというのはオバサン化の現象だと思うが

不幸を描いていない物語など、娯楽として認めたくないのである。

登場人物が苦悩を抱えるたびにわたしの目は釘付けになる。

そうよねぇ、それが人生よねぇ、などと思ったり、

ここからよ頑張って、などと思ったり、観る人のいうことは一番勝手なのである。

NHKのアナウンサーが、日付が変わりましたと言った。

もう4日か。 わたしゃー働く日だよ、夜更かしはしてられない。

お茶でも飲んでゴロゴロしようと思います。

うちの実家、たいした家でもなかったのに、田舎だから、

11段飾りぐらいのお雛様だったような気がする。

お内裏様の刀を引っこ抜いたり、いろいろいたずらをした。

数年前、カビ臭くなってたから捨てた、とトキコが言っていた。

人形も、ある程度で寿命が来てくれるほうがほっとする。

お雛様の前で笑って写真をとることが、幼い時から耐えられなかった。

人形の始末は、親戚一同の死のようで、大変すがすがしい気分だった。

わたしは今でも、顔のあるものを買うのがすごく苦手なのだった。

 

2012年11月29日 (木)

七人の敵、詳細は不明。

今日は利用者さんのひとりが激昂。

というのも、所長の発言のせいなんだけど

所長のほうはまったく傷つけた自覚がなく、

逆に利用者さんに対してキレて声を荒げていた。

ってゆーか、なんで所長のあなたがここでキレるかね・・

スタッフ一同、唖然茫然、重たい空気のなか沈黙しながら

手元の作業だけは続けていました。 

それでもひとりの興奮が他の利用者さんに伝染しないように、

気は張っているんですけどもね・・ はー、しんど。

帰ってビール、といきたいところだけども、

今日は朝淹れて残ったコーヒーを温めなおして飲みつつ

夕飯の支度や洗濯、台所の掃除なんかをしてみた。

気持がザワザワするときはガス台を磨いたりするのがいいのだ

でもどこまでもやってしまいそうなので今日は30分で辞めた。

夫は、残業だからご飯を先に食べててもいいよ、

というメールをよこした。 そして、いつもの時間に帰ってきた。

「 残業なくなったの? 」 ときいたら、

「 15分やって、みんな帰ることにした 」 とのこと。

ずいぶん平和な会社なんですね・・、というか、夫が平和すぎると思う

上司のIHさんは、胃がやられ、毛もぬけて、うつ病の手前まで来てる

という話をよく聞くんだけど、夫にとってそれは単なる他人事であるらしく

「 IHさんほど給料を貰っていない俺は悩まなくてもよい 」、

と割り切って生きているらしいことを最近になって知った。

「 俺だって男なんだから、外に出りゃあ7人の敵がいるんだよ 」

などとカッコいい発言のときもあるけど 「 じゃあ、具体的に誰と誰よ? 」

と訊くと、「 ・・・詳しくは知らない 」 と真顔で答えるのだった。

たぶん一生、詳しく知らないままで終わるんだと思う。

夫は先ほど、自分の寝室へ去って行った。

わたしの長風呂を 「 信じられない 」 と言って。

ストーブで暖まった居間で、この日記を書いている。

温めた牛乳でアタマの薬を飲み、眠くなるのをまっているところ。

毎度職場でキレているひとたちを目の当たりにしていると

なんだか内向的で内へ内へとエネルギーが向かっていく自分の性格が

たいへん損な気がしてくるんだけども。 だからといって、

わめきたてたい何かがあるわけでもない。

わたしにとって、内向的で暗いということはまぁまぁ平和、ぐらいの

そう深刻でないレベルのものであると思う。

わたしの過去はかなしいことが多かった、ような気もするが

わたしはかなしみの境地でさえ、別のことをぼんやり考えていた。

だから実際は、たいしてかなしくなかったのかもしれない。

もう夜中の1時をまわっている。 そろそろ寝なくては。

夫についての話が飛躍してしまった。

まあそんあふうに、リアルがすぐボケてきちゃうのです。

向精神薬や睡眠薬が力を合わせて、

わたしをいくらかましなアタマにしてくれるのでしょう。

しかしみなさん、夜見る夢は、支離滅裂なものがいいのです

昼間に理性で生き、夢はそれをバラバラに解体し、

翌朝へ向けて思考を組み立てなおしてくれるらしいので。

それではおやすみなさい。 アホな夢を見ながらがんばりましょう。

2012年4月22日 (日)

うどんぐらい茹でてよ・・!!

この腰の痛みは普通じゃないなぁ・・

と思い始めてから一週間。

抗うことのできない眠気が襲ってきて

今日は寸分の狂いもなく月のものが来てくださった。

ありがたやー と言っているかというとそうでもなく、

あした半日は介護なので 参ったなぁ というのが正直。

今回は久々の下腹部痛がともなってなかなか苦しい。

なにのんきに、「 苦しい 」 なんて書いているのかというと、

痛みを紛わすためにほかならない。 ひえー、ご勘弁を!!

と思いながら、脂汗をかきつつキーボードを打っている。

さきほど、わたしが毛布にくるまって深い眠りに落ちていたところ、

「 ママ、ごはんまだ?? 」 という声が。

息子が言うならまだしも、それが夫の声だから腹が立つ。

わたしが臥せっているのに、察しろよな!! と内心激怒。

無言のまま台所へ向かい、無言でネギをきざみ、

乾麺のうどんを茹でてざっと冷水で冷やし、

ざるうどんとして食卓にどかっと置いた。

当然のように男二人が食べ始めたのに対しさらに腹がたち、

「 パパ、うどんぐらい茹でられるでしょ? 」 低い声でというと、

あちらはぽかーんとしている。 しくしくしく、と痛むお腹。

精神安定のため、牛乳をあたためて、カルシウムクッキーを食べる

やっぱり痛み止めを飲むことにする。 せっかくの休日が、

痛みとともに過ぎてゆくのは我慢ならない。

と、薬箱をみると、痛みに効く薬は一錠も見当たらず。

バファリンも、セデスも、ロキソニンもない。

ふだんそこまで痛いことはないので買い置きしていなかったのだ。

きえぇー!! と半狂乱になり、引出しという引出しをひっぱりだし、

もうこれは絶望的、耐えるしかぁねえのかよ、と諦めたところ、

なぜか文房具の引出しにロキソニンが1シート潜んでいたのを見つけた。

あー神様神様っ!! と思いながら、1錠をお茶で流し込む。 助かった。

あ、でもロキソニンて、どうなんだろ、ほんとうに生理痛でいいの?

もうなんでもかまわない、胃薬や正露丸を飲むよりはましだと思う。

ほんと、こんなに重いのは久しぶり・・ 

日記を書いたらシャワーでもあびて、気分転換しよう

経産婦は痛みに鈍感になるというけど、そうでもないみたい

息子は、「 またおちんちんかゆくなった 」 とか言ってる

あなたはあなたで、深刻なのね・・ てゆーか、それがどうした!?

わたしは他人を思いやる余裕もなく。 厳しい夜です。

2011年12月26日 (月)

「おれの扶養から外すからね」

わたしの収入ってさ、バイトだし、全然安定してないの。

( ・・なんてことはもうみなさんご存じだと思いますが )

ただ週5日、どこかで働いていれば10万は超えるぐらいで。

今月の給料でいえば、K事業所が13万6千円(11月分)でしょ、

W事業所が1万5千円。 そんでA事業所が2万7千円

合わせると、15万円をちょっと超える程度… なんつうか、

週に5日働いてもこなぐらいなんだよね、って悲しくなっちゃう程度。

でもさ、うちの夫が、「 税金とか保険のこと考えてないでしょ 」

っていうの。 え? なにが? 税金と保険?? はにゃ??

「 ふつう、主婦が働きに出るときにはそれを一番に考えるんだよ、

 税金が損しないかとか、保険料は旦那の扶養に入るかとか。

 miyamoguはいつも考えなしで仕事増やしたりしているでしょう、

 まああんまり難しくいうとどうせわからないだろうからほっといてるけど・・

 お給料が安定している会社の正社員が週に5日働くのと、

 パートの人が5日出るのとではまるっきし違うんだよ、今さらだけどさ。」

「 え、じゃあわたしは、がんばればがんばるだけ、ムダなの?? 」

「 いやまあ。ムダとは言わないけど、・・そのへん、わかってるのかなと 」

「 ・・・・・・・・・。」

「 今までは、miyamoguはおれの扶養内で無収入の届けだったけど

 ぼちぼち15万ぐらい収入あったら、それもできなくなるんだよ。

 来年から、おれの扶養から外すからね。 自分で保険に入るんだよ 」

「 うんわかった・・・ 」

「 それとね、稼いだだけ使っちゃうのはもうできないよ、

 まず保険料が引かれるのを計算して物を買わないとね 」

「 ・・・わかってる 」

わたしはまだ支払いの済んでいないバッグやセーターなどを思い出し

暗~い穴に吸い込まれていくような気持になった。 ひゅるる~

物欲のためにはがんばれるのに、なぜ税金や保険料のためと思うと

がんばる気がしなくなるんだろう。 やだーわたしのお給料なのに!!

自分のことに使いたい!! わたしは間違ったことを言っていますか??

と、まるでガキの発想なんですが、もう本心がこんな状態なので。

ひとりパニックでじたばた暴れています。周囲の冷たい視線。

あーあ。 今さら自覚するけど、わたしって貧乏だなぁー。

こないだ買った、ケイト・スペードの黒いバッグ。 5万7千円。

自分へのご褒美、っていうか、ただ一目ぼれで買っちゃったんだけど

分不相応なのかしら。 だってさ、ヴィトンとかと比べたら、なんてことないよ?

と思ったんだけど、なんてことあったよ。 それに、ルミネの支払い。

ビームスや、ナノ・ユニバースでもちょくちょく買っている

デパートでも、ギャルソンを買っている・・・

「 普通に見えても、質がいいものはもつのよねー 」

とか言って。 ニットを色違いで2枚買った。 いったい何様。

来年から 「 ファッションセンターしまむら 」 も視野に入れないとな。

・・・・・・。 てゆうか、働くの、やめようかな。 しまむら。 くすん。

女の人が自立するうえでは、自分で保険料を払うのはいいことと思うけど

でもお給料の土台がこんななのに、引かれるってのはねー ・・いじめ?

考えても仕方ないけどさ。 どうしよう、フランス貯金・・・

ええい、でもがんばるのだ!! 月に5万と決めたんだから!

なんだかフランスに渡る前にくたくたになりそう。

原動力は、ただの憧れと妄想です。 何をやるにも、生きてこそ。

2011年10月11日 (火)

ブルーベリィな休日

夫は3連休はずっと出張だったので

今日は代休でのんびりしていた

私も休みだったから、お昼でも行く?

なんて話になり、近所のレストランへ。

パスタのランチに、軽くアルコールも飲んだ。

「 そうだ、おれデパートに行こうかな 」

「 欲しいものあるの? 冬物?? 」

「 通勤カバンが壊れたんだよ 」

「 壊れるほど使ってたの?何も入ってないのに・・ 」

「 あれ、引き出物のパンフレットで頼んだやつだから 」

私は驚いた。 そんなもの使ってたなんて・・!!

そして、夫は冬に着るネルシャツも欲しいという

「 俺の今着ているシャツのロゴさ、バーバリーに見えるけど

 よくみると、ブルーベリーって書いてあるんだ・・ 」

「 ・・・ 」

私たちは空いた地下鉄に乗ってデパートまで行った

カバンは、タケオキクチ のがいいんじゃないかと目星を付けた

3万ぐらいするけど、まあ妥当じゃないの。

今日買うのかと思ったら、明日の会社帰りに買うという

ネルシャツはなんというブランドか知らないけど

緑系の大きめのチェック柄、日本製のを勧めた

もうこれ大人気なんです、と女性店員は言った

夫の買い物は1時間もしないで終わった

なんか欲しいものはないの? と帰り際、

そう訊かないと悪いかのように私に訊いてきた

「 たくさんあるけど、今日はブーツを見たい 」

赤茶色のショートブーツを探していたら

WANO NANO にかわいいのを見つけた

他のもいろいろ試着して、でも最終的にそれにした

28000円 と少しする。 いいんじゃない、と夫。

私はカードで買った。 この夫の、いいんじゃない、

という一言があるのとないのとではだいぶ気持が違う

これは悪い買い物ではない、と変な納得をしてしまうから。

帰り。 スーパーによって、夕飯の材料を買う。

何が食べたいの? ときくと、 「 中華丼 」

そう答えるのがわかっているんだけど、あえて聞いた。

白菜、ピーマン、もやし、ニンジン、ベビーコーン、

たけのこ、ウズラの卵、豚肉、片栗粉などをカゴに入れる

うちに帰って、お茶・・じゃなくて大量に持て余してる青汁を飲む

「 ねえなんでこんなに注文したのよ 」

というと、 「 今年の健康診断でAをとりたかったから 」

と夫が答えた。 「 でも飲むの忘れてた・・ 」

息子が夕方帰ってきて、さっそく私に文句を言った

「 ママ、靴をまた買ったの? 買いすぎだよ!! 」

「 イメルダ夫人のTVみたでしょう、あの人は3000足 」

「 でもイメルダ夫人は偉い人だから友達に貰っただけだよ、

 ママは貧乏のくせに買ってさぁー 」

・・・まあそれは当たってるんだけどさぁー

あーそれにしても。 新しいものを手にするのは気分がいい。

あのブーツは自分でいうのもなんだけれども私に似合っている

残るはコート・・ 冷静に買うために、コート選びも

夫に付き合ってもらおうかな、などと考える

でも彼にしてみたら、苦痛な時間かもね・・

「 女の人って隅から隅まで歩くよね・・ 」

って驚愕していたから。 あそうそう、こないだの

コムデギャルソン等の買い物代は2回払いで

今月一回目が引き落とされたばかり。

ギャルソンが6万円で、ビームスが3万円

( 来月もまた、ギャルソンに6万円 )

「 ご主人から何も言われませんか?? 」

って、若い店員さんから心配されることもある

言われてるような言われないような。

えーなんかちゃんと定期預金とかに入るべきかなぁ

などと口走ってしまったら、母トキコから

「 もうそういうふうにできてない人は無理なの 」

と言われてしまった。 私は経済オンチなので

自分が使うことで社会に貢献しているという頭しかない

夫がブルーベリィを着ていると知って今日はショックだった

私は稼いでもいないくせに、「 おしゃれしたら?? 」

などと軽々しく言ってしまう。 私が買ってあげればいいんだよね。

でも48までおしゃれじゃなかった人を変えるのって大変

もう作務衣でも着てろよとも思うけど、そういうの似合わないし。

夫は今日は珍しくサッポロじゃなくてスーパードライを飲んで

ワールドカップ?みたいな試合を見ている。 部屋着が似合う。

スーツか部屋着か、みたいな人生ってほんとうにあるんだねー

奥さんが私でごめんー ・・って反省してなくてごめんー

食べっぷりを見てると、中華丼は大成功、みたい。

2011年9月28日 (水)

しっかりものの妻

きのう家族でテレビを見ていたら、

しっかりものの妻が夫を病気にする

などという大げさなことを言っていた。

夫の健康管理などをやりすぎるとかえって

睡眠障害などを引き起こしかねない、みたいな。

「 ほうらね、しっかりしてないほうがいいのよ 」

と私が言おうとしたら、夫のほうから、

「 あーうちは大丈夫だね、問題なし 」

と言われてしまった。 とほほな奥さんの私です。

私んちの隣の、台湾人の奥さんはそりゃしっかりしていて

主婦の鑑のような女なの、いつも元気でね。

私は彼女を勝手にお手本としてあがめてるんだけど

一向に成長がないのよね・・ 隣の奥さんさ、

子ども3人いて、もう一番上が社会人だもんね。

ご主人は忙しくてほとんど帰ってこないんだけど

だってほんとうに、月に2回ぐらいしか帰ってこないんだけど

不満とか言わないの。 ひとりでなんでもこなしちゃう。

私が嫁に来た頃、ごあいさつに米をもっていったのね

いろいろ励ましてくれたわ。 とにかく明るい人。

「 夫婦さえ仲が良ければ何とかなるのよネ、基本ネ。

 とにかく仲良くネ、仲良くなくっちゃ夫婦はネ

 あなたおとなしいからもっと明るくネ 笑わないとネ 

 若いからこれからよネ、私なんか更年期かもしれないのよネ

 汗が出てネ 台湾にはそういうの治すお茶があるのにネ

 日本には売ってないのよネ あなた若くていいわネ 」

たまに子供たちに庭の掃除や木の剪定なんかやらしてる

現場監督みたいにね。 威勢良くて、かっこいいの。

私はその奥さん見てると、子供が3人てうらやましいなって

思うことがある(実際無理だけど) 隣の芝生は・・じゃないけど

「 家族 」 っていう、お手本なのね。 きらきらして素敵に見える。

あんな奥さんならご主人も安心だし、病気になるどころか自慢に思うよね。

今、うちの夫から、アホなメールが届いた。

「 学生向けの食堂で飯食って、食べきれなくて胸焼けしてる・・ 」

勤め先が早稲田のちかくだから、学生向けの食堂多いんだけど

たまに失敗する。 私、まえはお弁当つくっていたんだけど、

いま睡眠薬で寝ているから、朝がつらくて作ってないの。

でも、私が休みの日ぐらい、またお弁当作ってあげようかな。

専業主婦のころは、かなり気合入れて作ってた。

職場でも、おいしそう、って評判だよって言われて喜んでたの。

主婦だと、なんにも評価されることがないでしょう??

たまに、そういう言葉を聞くのが、ちょっとした励みだった。

あー私 若いころはカワイイ奥さんだったのねー。 反省。

そういう日々の積み重ねを大事にした人がいい女になるのです、

ということが何故わからなかったのか、私のおろかな頭よ。

今日は・・ 休みで散歩に出かけたんだけどすぐ帰ってきた

もう化粧落としたい、と思った。 今日は家ですっぴんでいたい。

掃除してたい、お茶飲んでたい。 昨日からニキビができてる。

帰って、お風呂そうじして、矢野顕子をかけて、ブログ書いてる。

ふとん、そろそろ取り込んで、安部公房を読まなくちゃ。

コーヒーじゃなくって、珍しく緑茶。 マグカップでぐびぐびっと。

夫はまったく残業がなくって、7時半までに絶対帰ってくる

私は夕飯の準備はするけど、そのほかはぽわーんとしてる

自由時間、なんにも言われない。 怒られたことない。

息子も宿題やったり、やんなかったり。 テレビみてたり。

夫は最近、金の無駄だといってゴルフをやめてしまった。

そしてそのかわりに、パソコンゲームばかりやっている

こいこい、とか、将棋とか、トランプ。 0時になると寝る。

「 来週、健康診断だからビール飲まないんだ 」

と言っていた。 毎年そういうことを言っている。

私はあさって健康診断だけど、たぶん明日、ビールを飲む。

管理されたくないし管理したくもないけど、でもある程度、

これはだめよっていうのも、必要っていうか義務かしら。

管理しなければいけないほどうちの夫は乱れてないというか、

ということは私は、だめな奥さんのまんまでいいというか。

いや、よくはないんだけど。 いまだ奥さんのなりそこない。

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