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2016年9月

2016年9月11日 (日)

最先端を手放す・・

今日は久々にクローゼットの整理。

売れそうなものは吟味して、古着買取のお店へ送った。

それなりの値段で買ったものも驚きの安さになるので

あまり期待はしていないのだけれど。

数年前に奮発して買ったトレンチコートも、今やサイズが微妙。

コートが悪いのではなく、わたしが太ったのが悪いのだが、

とにかくなんでこんな華奢な作りのものを買ってしまったのか。

伊勢丹にある流行の最先端みたいなブランドのだったが

もうお金をかけたって何したって、自分は流行の最先端にはなれない

ということをほんとうに思い知った。服だけ最先端だってどうしようもない。

新しいうちに誰かイケテル人にもらわれていきなさいという気持ちで売りに出した。

その他、まだ着られると意地になっていた細身のパンツやら

細身のカットソーなども一緒に送った。

今年もずいぶんと無駄遣いをしたものだ。

痩せられたら一番いいけど、そういう現実味のないことをいっていると

クローゼットが片付かない。 似合わないという現実を見つめないと前に進まない。

とにかく荷物を送った後はほっとした。 さようなら、わたしの意地たち。

主人はわたしに甘いので、新しいトレンチを買ったらいいんじゃない?と言ってくれて

こないだふたりでちょっと老舗のブランド 「アクアスキュータム」 まで行ってきた。

若い人のブランドではないけれど、店員さんがノリノリで接客するふうでもなく、

落ち着いていて、淡々とサイズの調整などをしてくれるので有難かった。

お客様はこのサイズでは小さいですねー、とはっきり言ってくれるのがいい。

若いブランドは細身を進めるが、老舗のところはそうではないらしい。

少しゆとりのあるものを着たほうが着やせもするのだった。

ああ最初からこういうところで買えばよかった・・と後悔もあったけど、

洋服はそういう悔しい思いをしながら勉強するものでもあるからな・・。

いろいろ回り道して、結局スタンダードなところへ行きついたということなのだろう。

主人もひとつ大きいサイズのほうが綺麗に見えるといってくれたので

それを買う(*買ってもらう)ことになった。袖をお直しして、来週に受け取る予定だ。

「 もう若いとこで無理に買うことないよ、アラフォーでしょ、ママも 」

と主人が言った。 ほんとうに、おっしゃる通りでございます。 

今日は片づけ第一弾だったけど、まだまだ不要なものが眠っている気がする。

寒くならないうちに片づけをやっつけてしまいたい。

食器棚も本棚も押入れも、勢いのあるうちに整理して小ざっぱりさせたい。

吟味しているつもりでも、不要なものっていつの間にか溜まっていくものだ。

でもそれが生活するっていうことなのだろうな。

人間はほんとうはオシャレには生きられないようになっているのかもしれない。

 

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